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ずぼらな僕が50記事以上書いて気づいたブログが続かない理由と対処法

このブログを開設して一年半が経過しました。気づけば、これまでこのブログに50記事以上を投稿してきました。 僕が人生で立ち上げたブログの数はおそらく10を超えると思いますが、そのどれもが10記事にも到達せずに、飽きて終わってしまっていました。 非常に飽き性な性格の僕は、コツコツとブログを積み上げることが非常に苦手でしたが、このブログはなぜかうまく行っています。 そのおかげで多少収益も得られるようになりましたし、あいまいでぼんやりした自分の考えを言葉にする能力や、物事を深く認識する能力が伸びてきたと思います。 これまで数多くのブログの閉鎖を繰り返して、ようやく継続できるようになった僕が、ブログが続かない理由と継続するためのコツをこの記事で本気で考察します。 ブログが続かない理由①:お金のために取り組んでいるから 僕がブログが続けられなかった一番の理由は、お金のために取り組んでいたからだと思います。 お金のためとなると、自由に好きな文章を書くことはできません。 お金を稼ぐためには、検索で上位表示されるような記事を書いて、たくさんの人に読んでもらう必要があります。(よりたくさん広告をクリックしてもらったり、モノを買ってもらったりする必要がある) そのためにはGoogle様に気に入られるように、記事に検索キーワードをたくさん散りばめたり、文章の量を必要以上に増やしたり、「読者のためになる」記事を書いたりする必要があります。 自分が書きたい文章をただ書いているだけでは、全くうまくいきません。   ですが、そんな文章を書いて楽しいですか?多くの人がNoだと思います。 文章を書くことがただでさえそんなに好きではないのに、自分の興味のない内容を日々必死に書き続けるのははっきり言って苦行です。 加えてそういう記事を量産したところで、すぐには稼げません。笑 お金のために日々苦行に耐えているのに、お金が稼げない現実を突きつけられたら、大抵の人は心がぽっきり折れることでしょう。 ブログが続けられるはずもありません。   僕はこのブログをお金のために続けているわけではありません。 結果的にいまとなっては少しずつお金が稼げるようになりましたし、お金が入ることは嬉しいですが、それが真の目的ではないのです。   僕がブログを続ける目的は「文章を書くことで、ものごとの認識力を高めること」です。 ものごとの認識力が高くなることで、あいまいでぼんやりとした物事を、くっきりと捉えることができるようになります。 自分のモヤモヤした気持ちをうまく表現できたり、複雑で入り組んだ問題を整理できたり、他の人をあっと言わせるようなキレのある発言・思考ができたりするようになります。 その結果、仕事や人間関係、恋愛などさまざまなシーンで有利になると考えています。 文章を書くことでものごとの認識力が高まるというのは、僕が思っていることではありません。 多くの成功者がそういっています。詳しく知りたい方は以下の記事を読んでみてください。   実際に50記事以上を書き続けてきて、物事の認識力や言語化能力など、お金以上に価値があるものが身についてきました。 自分自身でリアルに自分の成長を感じるので、執筆を続けられるのです。お金のためだけにブログを続けることは難しいと思います。   ブログが続かない理由②:良い記事を書こうとしているから 記事を書くときに他の人に読まれて恥ずかしくない文章を書こうとか、立派な文章、何かを売れる文章、読んだ意味のある文章を書こうなどの高尚なことを考え始めると、ブログが続かなくなります。 話の筋が多少通ってなくても、文章が短くても、誤字があっても、いいのです。 なぜなら『誰も読まない』からです。笑 ほんとうに、自分のブログ記事は読まれません。 Googleのツールを使って解析していると一人にも読まれない記事も多々あります。 なのでそこまで気負うことなく、気軽に書きたいことを書いていけば良いです。 そうやってブログを続けているうちに、だんだん文章が上手になってくるので安心してください。 また、過去の記事はいつでもリライトできます。 後から振り返ってみて直したい箇所があればいつでも直せるのです。 細かいことを気にせずに、とにかく短くてもいいから書いてみる、ということがおすすめです。   ブログが続かない理由③:毎日ブログを開いていないから ブログが続かない理由として、ブログ執筆画面を開くまでの心理的なめんどくささもあると思います。 PCを立ち上げて、ブログの管理画面にアクセスして、ログインして、執筆画面を開く。 実はこのほんの少しのステップが、心理的なブログ執筆のハードルになっていて、ブログが続けられなくなっている可能性もあります。 僕のおすすめの方法としては「毎日必ずブログ執筆画面を開いて、1分だけ文字を書いてみる」というものです。 1分だけなら仕事で疲れていても、なんとか取り組めます。 そして、案外ブログを書き始めると1分では終わらないものです。なんだかんだで、10分くらい作業しちゃうのです。それがいいのです。 もちろん1分でブログ執筆を終えてもいいので、どうしても疲れている日は1分で終わることもあります。 この「毎日必ずブログ執筆画面を開いて、1分だけ文字を書いてみる」という癖をつけるのは、ブログを続ける上で非常におすすめです。

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インプットよりもアウトプットを重視すれば勉強、仕事、人生でラクに成功できる

勉強や仕事、ひいては人生で成果を残して、成功したいという方は多いでしょう。 では、成果を残したり、成功することの定義はなんでしょう? どういう状態になれば成果を残した、成功した、と言えるのでしょうか?   前提として、成果を残したり、成功したりしたければ『周りの人間よりも』秀でなければならないです。周りの人間よりも優れた状態を目指す必要があります。 大谷翔平だって、周りの人間が普通に180kmの球を投げていて、2打席に1回ホームランを打つことが当たり前の世界であれば、全く成功者扱いされないです。 周りの人間と比べて、秀でていることが非常にポイント。   ではどうすれば周りの人間と比べて秀でることができるでしょうか。   周りの人間がやっていないこと、取り組んでいないことに、重点的に取り組むしかないです。 他の人がやっていないことをするから、他の人とは違う成果を出せるわけです。 でも、闇雲に他の人と違う行為に打ち込んではいけません。正しい方向にアクションを取るべきです。 「毎日5時間壁を見つめる」という行為は、他の人がやってないアクションですが、それを繰り返しても得られるものは皆無でしょう。   この記事では、その「周りの人間がやっていないこと」として「アウトプット」を挙げます。 周りの人間の多くが、本やテレビやインターネットからの『インプット』に膨大な時間をかけて取り組んでいます。 数学の教科書を読んだり、プログラミングの本を読んだり、Netflixを見たり、ずっとインプットしています。 そこであえて『アウトプット』に着目し、重点的に取り組むことで、周りの人間の追随を許さない成功者という存在になれます。   僕は、偏差値73の、関西にある某国立大学某学部に合格し、現在は会社を起業して年間数千万稼いでいます。 勉強でも、仕事でも、上位1%の成果を出していて、成功者の部類に入っている自負があります。 その僕がこれまでの人生で確立してきた『最速で物事を習得していくプロセス』=『インプット以上にアウトプットすること』の重要性を本記事でご紹介したいと思います。   なお、このブログは特に利益を追い求めていない、僕の備忘録や思考整理を兼ねた個人ブログです。 検索で上位表示させるために、無駄な文章をいれまくったり、当たり障りのない万人受けする内容にするつもりはないです。   インプットとは?アウトプットとは? 今更説明する必要もないかもしれないですが、インプットとアウトプットの説明を他のサイトから引用します。 インプットとは、日本語で「入力」という意味があり、新しい情報やスキルを身に付けることです。 たとえば、資格試験の勉強で、テキストに記載されている知識をインプットしたり、実技試験の動作を学習したりする際に用いられます。 また、社会人になっても、営業の仕方やプレゼンテーションのトークなどをインプットする場面が多くあります。 インプットを正確におこなわないと、間違った情報や知識を吸収してしまうだけでなく、仕事でのミスにもつながります。 一方で、アウトプットは、「出力」という意味で、インプットで身に付けた情報や動作を活かすことを指します。 インプットの例に加えると、テキストで学んだことを模擬試験や本試験で発揮することが、アウトプットに該当します。 同様に、ビジネスシーンでも、顧客先との商談でトーク力を発揮したり、マニュアルで学習した知識を仕事に活かせるように、さまざまな場面でアウトプットが求められます。 このように、インプットで知識や情報を吸収したあとに、アウトプットをおこないます。 アウトプットは記憶に定着させることが目的であり、反復的に実施する必要があります。 引用元: https://go.chatwork.com/ja/column/business_chat/business-chat-191.html   僕の理解では、 インプットはなにかを読んだり、見たり、聞いたりして頭の中に取り入れる行為です。 アウトプットはなにかを書いたり、話したり、実際のものを作ってみたり、問題を解いたりして、自分の頭の中のものを外界に出していく行為です。 両方ともやや意味の広い、曖昧な言葉ですが、上記のイメージを持てていれば言葉の理解としては十分だと思います。   勉強、仕事、人生で成功したければ、インプットすべき?アウトプットすべき? 勉強や仕事に本気で向き合って、いい成果を残そうとする時に、教科書やノウハウ本を読み始めることをひたすら行うひとがいます。 言い換えれば、インプットを非常に重視して、インプットに大量の時間を投下する人です。 一方で、特に教科書も読まずに問題をいきなり解き始めたり、何か知識があるわけでもないのに、ノリと勢いに任せてとにかく仕事や事業をスタートしてしまう。 つまり、アウトプット重視の人です。インプットの時間をあまり割かずに、アウトプットにすぐに移ってしまう人です。   インプット重視、アウトプット重視、さまざまな人がいます。 そのどちらがよいのなんて学校では教えてくれないから、自分で試行錯誤してより良い方法を見つけるしかないです。 またそもそも、物事を習得する過程において、インプットやアウトプットといったことを考えもつかない人もいます(インプット・アウトプットという形で物事を分けて思考していない人など)。…

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連休にやることがない方向けの最高の連休の過ごし方【おすすめ3選】

この記事を開いた方は、連休にやることが特に決まっていなくて、何をして過ごそうか迷っている方が多いと思います。 平日毎日みっちり働いていると、いざ連休が手に入っても何をしたら良いか迷ってしまうこともきっとありますよね。 普段忙しいのに、せっかくの連休を無駄にしたくない人が多いのではないでしょうか。 この記事では、充実した連休の過ごし方を送るための「ライフハックオタクの僕がとことん考え抜いた最善の方法」をお伝えしていきます。   話は変わりますが、最近インターネットで検索しても、誰にでも当てはまる薄っぺらい情報ばかりで結局役に立たないことが多くないですか? 僕自身、今回の記事を書くにあたって連休の過ごし方について軽く調べてみましたが、やはり万人受けを狙った、当たり障りのない記事があまりにも多かったです。 この記事では、3~5年前の、当時20代後半だった自分自身に向けた切実なアドバイスのつもりで、おすすめの連休の過ごし方を書いていきたいと思います。   おおまかな記事の内容を言えば、僕は連休を自己研鑽や自己投資に充てたほうがよいと考えています。 人生を快適に、ラクに、自由に、より良いものにしていきたい人は、この貴重な連休を自己投資に当てた方が良いと考えています。 他の記事にあるような、連休のおすすめの遊び方などは書いていません。 この記事では、どう自己投資すべきかを具体的に書いています。   何を隠そう、3~5年前の僕は今よりも断然ブラックな働き方で毎日終電帰りは当たり前なのに、稼ぎは今の半分もないくらいでした。 それなのに連休はとにかく浴びるように酒を飲んで、せっかくの連休を台無しにしていました。 いまは、当時よりも稼ぎは倍以上に増えて、働き方もホワイトになったので、当時の自分にアドバイスができるくらいにはなっていると思います。   前置きが長くなりましたが、ここから「僕の考える最強の連休の過ごし方」をご紹介していきます! 【おすすめの連休の過ごし方(優先度激高)】この先の人生の目標や叶えたいことを「めちゃくちゃ考え抜いて見つける」こと 平日は仕事や家事に追われて、なかなか自分の自由時間を確保できないひとが多いと思います。 忙しい日々に追われていれば、自分の人生でやりたいこと実現するのは難しいですが、そもそも「人生でやりたいこと / 目標 / 叶えたいこと」を本当に考え抜く時間すらもありません。 これが大問題です。 ただなんとなく今が楽しいからとゲームや飲み会などの遊びに夢中になって過ごして、もし10年後くらいたったあとに 「自分は他の何を差し置いてでも、自分自身の事業やサービスを作ってみたい」 「自分は他の何を差し置いてでも、ミュージシャンになりたい」 「自分は他の何を差し置いてでも、仕事に縛られず世界中を旅したい」 「自分は他の何を差し置いてでも、異性にチヤホヤされまくりたい」 といった、なにかものすごい欲望に気づいたら、はやくその目標の実現に向けて取り組まなかったことを後悔しませんか? また、もしこの例のように10年後に欲望や夢や目標に気づけたら良いですが、仮に目標のないままに人生を生きると「俺の人生なんだったんだろう。。」と後悔する老後を迎える可能性が高いのは、納得していただけるのでは無いでしょうか。 特に何もやることのない連休は「自分の人生で本当にしたいこと・やりたいこと・目標・夢」はなにかを徹底的に考えるチャンスです。 社会人になると、こういったチャンスはなかなかありません。連休にあえて遊びに行かず、カフェや図書館でじっくりと考えながら過ごすのも良いでしょう。   この先の人生の目標や叶えたいことを「めちゃくちゃ考え抜いて見つける」ことの重要性は、僕が本記事を書く上で一番伝えたいことです。 平日の忙しさや疲労感ではまず見つけられません。連休に、時間をかけて本やネットでたくさんの情報を集め、とことん考え抜いて見つけるしかありません。   僕の場合は「嫌な仕事を辞めて自由に暮らすこと」が一番やりたいことでした。 趣味や友人や恋人と楽しむよりも、それが一番叶えたいことでした。 そして、そのやりたいことに気づくのには大変時間がかかりました。 昔からこれをうっすら望んではいましたが、考えれば考えるほど、この望みが強いことに気づいたのです。 しかしながら、その目標に気づけてからそこそこのレベルまで到達するのは案外早かったです。いまはかなり夢に近づいています。 本当にやりたいことや目標を見つけると、連休中に何をすべきか迷うことがなくなります。迷いなく、自然と、目標に向けて必要なアクションを取れるようになります。   本当に考え抜いてもやりたいことが見つからない場合は、まずは「お金をめちゃくちゃ稼いで仕事を辞める」ことを優先していいと思います。 仮にその状態になると、毎日が連休状態なので、考える時間が取れます。人生でやりたいことを見つける近道です。   この記事でおすすめしている連休の過ごし方は、基本的にすべて、この先の人生の目標や叶えたいことを「めちゃくちゃ考え抜いて見つける」ことにつながっています。 早起きするのも、考える時間を作るためです。運動するのも頭をすっきりさせて、集中できるようになるので、人生の目標を考える手助けになります。 ぜひ、トライしてみてください。   【おすすめの連休の過ごし方(優先度高)】平日と同じ時間に起床する…

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リモートワーク歴3年の筆者による、リモートワークの精神的な辛さを解決する3つの方法

出社せずにリモートワークで働くようになって、はや数年経ちました。 ただ働く場所を、会社から自宅に切り替えただけです。   コロナ禍を経てリモートワークに切り替わった人は、たったそれだけの働き方の違いが、あまりにも大きなQOLの変化を生みだすことに驚いたのではないでしょうか。 かくいう筆者もそうです。 かつては、早朝に無理やり目をこじ開けて起床し、朝ごはんを食べることもままならないまま電車に駆け込み、同じように表情の死んだサラリーマンと一緒に満員電車に揺られ、職場で周りの目に晒され、休憩も自由にとれず、周りのメンバーが残業をしていれば空気を読んで残業をせざるを得ない、21世紀にこんな働き方をするとはゆめゆめ考えもしなかったような会社員生活でした。 それを数十年続けることに、絶望と覚悟をしていたけれども、突如リモートワークに切り替わってそんな日々とおさらばできました。それからしばらくは、僕のQOLがぶち上がりました。 「こんなリモートワークの日々が続けばいいのにな。。。」と思う日が続きました。   ・・・そう、リモートワークの闇の部分を知るまでは。 出社せずに自宅でこもって働く日が続くとさまざまな弊害が生まれるのだ、ということに気づくまでに多くの時間はかかりませんでした。 小さなことに苛立つようになり、陰鬱な気分が続き、作業にも集中できない。働き方は快適なはずなのに、孤独で満たされない日が続きました。リモートワークがとにかく辛くなっていて、早く出社したいと思う反面、出社の辛さは二度と味わいたくないという葛藤に苛まれていました。   僕はリモートワークのあまりの辛さに、コワーキングスペースを定期契約したり、ホテルで作業したり、毎晩走ってみたり、酒をやめてみたり、いろんなことを試してなんとか改善できないか試みてきました。 その試行錯誤の甲斐があって、いまは、ほとんどリモートワークの辛さを感じることなく、メリットのみを存分に享受しています。リモートワークの辛さをほぼ完全に克服したと言えると思います。   この記事では、リモートワークの辛さに悩んで試行錯誤を繰り返した僕が最終的に辿り着いたおすすめの対処方法を紹介していきます。   リモートワークの辛さを解消する方法①:平日の朝と昼に散歩する 僕はリモートワークを始めてから、露骨にイライラするようになり、気分が憂鬱な日が続いていました。 その日々をなんとか抜け出したくて、たくさん情報を調べていると、脳内の神経伝達物質のひとつである「セロトニン」というキーワードに出会いました。   セロトニンのことをご存知の方もいると思いますが、簡単に言えば幸せホルモンのことです。   他のサイトには以下のように説明がありました。 セロトニンとは、脳内伝達物質の一種であり、幸せホルモンとも呼ばれています。セロトニンは日光浴のほか、運動、栄養バランスの良い食事によって生成されます。 日光を浴びるとセロトニンが分泌されるのは、セロトニン神経が活性化するためです。セロトニン神経は網膜に光が当たることで活性化します。 (中略) セロトニンは、体やメンタルにさまざまな良い効果をもたらします。リラックス効果やストレス解消、睡眠の質を上げる効果などが期待できます。ストレス解消されることで、集中力向上や疲労解消にもつながるのです。   引用元: https://www.saishunkan.co.jp/domo/column/lifestyle/get-sleepy-in-the-sun/#ank01   僕はリモートワークになってから「一日中、日光を浴びない日」というのが増えました。 朝は始業ギリギリまで寝て、終業後はUber Eatsを頼んで、家にストックしている酒を飲むというだけの日。 たまにランニングをしたりしていましたが、それも「夜」の時間です。日光を浴びてはいませんでした。   実は、日光を浴びていなければ、どんな陽気な人でもほとんどがメンタル不調になります。 日光を浴びていないことによるセロトニン不足が原因です。   外でよく遊んでいたり、屋外でスポーツをしている人には、陽気なイメージがありませんか? いつも笑顔で、快活なイメージがあると思います。 それは言わずもがな、日光を浴びまくっているおかげです。   いまであれば「一日中、日光を浴びない日」が一日でもあるとメンタルが崩れていくことがわかるのですが、リモートワークを開始して1〜2年くらいはこの事実に気づけていませんでした。   リモートワークをしていると、外に出る必要性がかなり少なくなります。 食料を買いに行くときくらい、となってしまう方も多いと思います。 日光を浴びるには「目的もなく外に出る」という行為に慣れることがとても重要です。 最初は、目的もないのに外に出るなんて、なかなかできないかもしれません。外に出るためには、身も心も少しだけ準備がいるので、なんの理由もなければ外に出ようという気にはならない人も多いのではないでしょうか。   でも、それに慣れてください。他にいくつかリモートワークの辛さの改善方法を挙げていますが、この「日光を浴びに目的もなく外に出る」ということが、僕の経験上は一番重要です。   ただ、業務中にふらふらっと外に出ることは難しいと思います。人によりますが、大抵の人は、業務中だとゆっくり自分の時間を過ごせる時間が少ないと思います。そのため、外に出る暇を安定的に作れないと思います。…

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【沈黙と聞き返しの効果】失礼な人からのイラっとする発言に悩んでいませんか?おすすめの対処法をご紹介!

普段は悪い人じゃないのに、ときどき、イラっとすることを言ってくる人って、周りにいませんか? 僕の周りには、ちらほらいます。友達だったり、少し目上の先輩だったり、近所の人だったり、いろんな種類の人が、僕をたま〜にイラッとさせます。 怒るほどじゃないんだけど、すこし引っかかるようなことを言ってしまう人のことです。怒りMAXが100だとしたら、その発言を聞いても5くらいのさざなみしか怒らないレベルなのですが、平穏無事な心にちくっと針を刺してくるような人のことです。 また他人の発言にイラっとしてしまう理由として、僕の器が異常に小さい可能性も考えられますが、そのイラっとした具体的な発言を周りの何人かに相談すると、「それはイラッとして当然。失礼な人だね。」というリアクションが返ってくるので、客観的に見ても失礼なことを言ってくる人というのがいるわけです。   具体例がないとわかりづらいのであげてみます。 例えば、僕が暑い日に「今日は日傘を指している人が多いですね」というと、「そりゃそうでしょ」とだけ真顔で返してきたりする、そんな人です。 例えば、「あなたって社内政治苦手そうだよね〜」とマジのトーンで言ってくる人です。 こういう発言って、相手の悪気の有無に関係なく、ちょっとイラッとしませんか。 たとえ相手と仲が良くても、たまにこういうことってありますよね。   今日は仕事の合間に、なぜか他人からの失礼な発言をいろいろ思い出してしまいました。 思い出せば思い出すほど、仕事なんて手につかないくらいじわじわと怒りが蘇ってきてしまい、全く仕事が進みませんでした。 あのときどう切り返していれば、こちらの気持ちが少しでもスッキリしたのか、と言うのをひたすら考えていました。   その甲斐あってか、失礼な発言に対する対処法がいくつか見えてきたので、この記事でご紹介します。 同じような悩みの方に、少しでもお役に立てればと思いますので、ぜひご覧ください。 失礼な発言に対するおすすめの反応①:絶対にこちらは怒りや不機嫌を表に出さないこと 失礼な発言に対して怒ることもできます。 でも断言します。怒るのは最悪の手です。不機嫌になるのも避けるべきです。 怒ると自分がスッキリするかもしれませんが、周りからの評価が地の底まで落ちます。   まずどんな理由があっても、人やモノに対して怒ってしまったり、不機嫌になるような人間は、誰からも好きになってもらえません。同性異性問わず。 この人から早く離れよう、と思われるだけです。   さらに、一回怒ったり不機嫌になってしまうと、周りから 「あぁこの人はこのレベルで怒ってしまう人なんだ、器が小さいな、人間の底が知れたな。」 と思われます。   怒る以外の方法でスッキリするのが最重要です。 失礼な発言に対するおすすめの反応②:とにかく沈黙する 失礼な発言に対して、全く何も言い返さないのは、賢い人間の取る手段だと思います。 自分の評価を一切下げることなく、「相手の発言によって場の空気が凍った感じ」を演出できます。 むしろ失礼なことを言われているのに言い返さないと言うのは、自分の評価を上げます。この人、人間的に大きいな、と思われます。周りはよく見てます。   沈黙する上でポイントは、沈黙したあとのフォローです。 5秒ほど沈黙した後は、笑顔になりましょう!これがかなり大事です。 沈黙した後に笑顔になることで、相手に違和感を植え付けつつ、場の雰囲気や相手との空気感をスッと元に戻せる上に、自分の人間的な大きさ(魅力)を周囲が感じ取ってくれます。   そして、意図的に沈黙することは、相手を無視することに近いですよね。相手にも無視した事実は伝わります。こちらのイライラ感を暗に伝えられるのです。相手にこちらのイライラ感を伝えられたら、案外こちらはスッキリするモノです。 こちらが沈黙してから5秒後くらいに全く違う話題をスタートすれば、大抵の人間は「あ、無視されたな。」と気づきます。 そのくらいのささやかな反抗で抑えておくのが、スマートで愛される強い大人だとも思います。 ただし、前述した通り沈黙した後の笑顔を忘れないようにしましょう。   ただこのときに、相手の目を見て沈黙するか、相手から目を逸らして沈黙するかは大きなポイントです。 相手の目を見て沈黙すると、かなり相手への怒りや不満感を伝えられます。ただ、場がかなり変な空気になったり、相手からさらなる攻撃が来る可能性があるので、そういったことへの対処が面倒であれば、目を逸らして聞こえなかった感じでスルーするのが良いと思います。 この辺は実際に試行錯誤して、自分自身にあったやり方を見つけていきたいところです。   いずれにせよ、沈黙は案外メッセージ性が強く、かなりの武器になります。 ただ、超鈍感なおばかさんには伝わらない場合があるので、そっと距離をおいた方が賢明です。そういう人と関わってもあまりいいことがないのではないでしょうか。   失礼な発言に対するおすすめの反応③:「え?」「ん?」「はい?」と “雑に” 聞き返す 上述の通りスマートで愛される大人を目指すなら沈黙した方が良いですが、こちらのイライラ度がかなり高い場合や、なめられたくない思いが強い時は、この聞き返す方法がおすすめです。理由は、沈黙と違って明らかに反撃しているからですね。…

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パソコンを使った「ゼロ秒思考」のやり方とは?現役エンジニアがおすすめの方法をご紹介

「ゼロ秒思考」の概要 マッキンゼーというコンサル業界最高峰の企業で実力を培われた赤羽雄二氏から、数年前に「ゼロ秒思考」という本が発売され話題になりました。 それ以来ゼロ秒思考は、「頭を良くしたい」「仕事の質やスピードを高めたい」という方から根強い人気を誇っています。 ゼロ秒思考の方法について著者の赤羽雄二氏が具体的に提示しています。 紙とペンさえあれば短時間で取り組める、実にシンプルで簡単な方法ではないでしょうか。 良質な思考の鍛錬が、これだけ手軽にできるということも、ゼロ秒思考の人気の秘訣かと思います。 上記のやり方から外れて、独自の方法でやるのはおすすめしないと著者の赤羽雄二氏は本の中で書かれています。   ゼロ秒思考についてもっと知りたい方は、書籍や以下のサイトを読んでいただくと理解が深まると思います。   パソコンで「ゼロ秒思考」を行うメリット ノートとペンを用意する無駄な手間が省ける ゼロ秒思考の著者の赤羽雄二氏は、通常のやり方から外れて独自の方法で取り組むのはおすすめしないと主張しています。 しかしながら、筆者は、ITエンジニアとして年がら年中パソコンを使っている人間なので、どうしても「紙とペンを用意する」という作業が無駄に感じられてしまうのです。 ITエンジニアに限らず「従来アナログな方法で取り組んできた作業も極力パソコンを使うようにしたい」と考える方も多いのではないでしょうか。 語弊があるかもしれませんが、筆者は常にシンプルかつスマートでありたいのです。無駄なことや、コスパの悪いことはしたくないです。 IT技術の目まぐるしい進歩のおかげで、せっかくパソコンが大変便利な時代に生きているというのに、ゼロ秒思考のためだけにノートとペンを用意する行為はできれば避けたいと思っています。 普段使わないノートとペンを用意するというような無駄な作業が、良い習慣を継続するための妨げになることもあるので、効率化を計るに越したことはないはずです。 金銭的・時間的コストの削減 紙とペンを使ってゼロ秒思考に取り組む場合、毎日ある程度の枚数の紙が必要であるため、紙を入手したり破棄したり、保管したりする金銭的・時間的コストも多少はかかります。 ゼロ秒思考自体はとても効果的な良い習慣ですので、せっかくなら長年続けたいものです。 長年続けるのであれば、なおさら金銭的・時間的コストも相応に積み上がっていきます。 書き溜めたメモ書きの保存性 ゼロ秒思考の著者の赤羽雄二氏は、ゼロ秒思考でメモ書きした内容を後で振り返るタイミングを設けると良いと著書内で書かれています。 過去の思考を振り返ることで自分自身の変化や成長を確認することもできるため、せっかくゼロ秒思考で書き溜めた内容を捨ててしまうよりも保存しておいた方が良いと筆者も考えています。 しかしながら、大量の紙で保存する場合は、デジタルデータで保存する場合に比べて以下のデメリットがあります。 保存するために、たくさんの場所を必要とする 紛失するリスクが高い(デジタルデータの紛失リスクとの単純な比較は難しいですが、デジタルデータは簡単に複製して多様な環境にバックアップできますし、紙が良ければ当然印刷しておくこともできるので、紙より優れていると考えて問題ないはずです。) 過去のメモ書きを探すときに、書いた時期や内容で検索できない 紙が年月と共に劣化する これらの点を考慮すると、データの保存性においても圧倒的にデジタルの方がメリットが大きいと言えます。 (人によるが大抵の場合)紙に字を書くよりも、断然タイピングの方が早い パソコンにあまり慣れていない人であれば別ですが、仕事でパソコンを触る人であれば、大抵はタイピングの方が手書きよりも早いと思います。 世の中では、あえて思考のスピードを落としてじっくり考えるために手書きをするという考えもあるようですが、0秒思考の趣旨には沿わないですので、手書きよりもタイピングで早く思考を出力した方が良いはずです。 通常のゼロ秒思考の方法に則って、1分間をフルに使って考えても良いですし、手書き時と同様の時間制約の厳しさを求めるのであれば時間をチューニングすれば良いと思います。(この辺りは個々人の好みで良いと思います。) また手書きでゼロ秒思考に取り組んだ場合、タイピングと比べて手が疲れるので、書いた量が同じなのにタイピングよりも「努力した感」が出てしまいがちです。 この「努力した感」が出てしまうというデメリットは、案外見落としがちなのですが、個人的にはかなり重要なポイントだと思っています。 要領良く、得たい成果を最短ルートで得るためには、「頑張った割に実態としては大した成長をしていない(=無駄な努力をしている)」という状況を全力で避けた方が良いです。 「パソコンでゼロ秒思考」を行うおすすめの方法 「パソコンでゼロ秒思考」を行う際に必要な準備 パソコンの準備 パソコンは必要です。メモ書きするだけで大したスペックは必要ないので、あなたのお気に入りの、いつも使ってるパソコンでまず大丈夫だと思います。 神ツール「notion」の準備 筆者がパソコンでゼロ秒思考する方法を試行錯誤して試す中で、以下のNotionというツールが大変使いやすく、ゼロ秒思考をする上で最適なツールだと感じました。 Notionは最近流行りのメモアプリです。 他のサイトで、Notionについて以下のように説明されています。 最初ほんの少し時間を割いてNotionの使い方を覚えたら、とにかくできることが多くて、何をするにも簡単で、わかりやすくて、びっくりすると思います。 興味のある方はこの機会に是非、Notionを使い始めてみてください。大企業でも社内の情報共有にNotionを使用しているケースもあります。 もしあなたの会社でNotionが活用されていなければ、頑張って導入してみるとヒーローになれるかもしれません。 筆者のおすすめするゼロ秒思考の方法でもNotionを使うので、以下のサイトなどを参考に、アカウント作成をして、軽く操作してみてなれておくとスムーズに始められると思います。 「パソコンでゼロ秒思考」を行う手順 ここからは、Notionを使ってゼロ秒思考をしていく具体的な方法について、順を追って説明していきます。 Notionのワークスペースにページを作成する 以下の手順を参考に、ページを作ってみてください。 これからこのページに、どんどんゼロ秒思考の内容が溜まっていきます。…

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【厳選】最高の人生を実現するために欠かせない「おすすめの習慣」をご紹介します

「雨垂れ石を穿つ」という言葉を聞いたことはありますか? 小さなこと(雨垂れ)を根気よく続ければ、やがて大きなこと(石を穿つ)を成し遂げられるということわざです。 自分の背負った境遇や状況、運命についても同様に、小さな習慣を毎日コツコツ積み上げることで、思い通りに変えることができると筆者は考えます。 この記事では、より豊かで幸福な人生を送りたいと願う方のために、筆者が実践して大変効果があったと感じている習慣をお伝えしたいと思います。 毎朝プロテインを飲む 筆者は最近モスバーガーのテリヤキバーガーにハマり、週4~5くらいで食べています。ですが、栄養の偏りを気にしていたら美味しく食べられません。笑 そんな筆者にとって欠かせないのがこのプロテインです。 プロテインが不足すると、筋力低下、肌質や髪質の低下、ホルモンバランスの乱れ、脳のパフォーマンス(集中力など)の低下を招いてしまいますし、当然ながら将来の健康面でも不安が出てきます。 そうなると最高の人生とは程遠いものとなってしまうので、このプロテイン習慣は筆者には欠かせません。 朝一はプロテインの吸収がいいらしいですし、慌ただしい朝にサッと溶かして一食分にできるのはとてもありがたいですので、朝に飲んでいます。 筆者はプロテインを朝ご飯の代わりにしていますが、プロテインとは別で朝食を食べても良いと思います。 筆者が愛飲しているプロテインは以下です。他のプロテインに比べて圧倒的に美味しいのでこちらを飲んでいます。 人工甘味料は配合されているので気になる方は別のものを探した方が良いかもしれませんが、筆者はこの習慣を継続することが大事だと考えて、美味しさを優先しました。   PCを使ったゼロ秒思考 数年前に「ゼロ秒思考」という本が発売され話題になりました。 「ゼロ秒思考」についてですが、他のサイトの説明を引用すると、 という、頭を良くするための方法です。 ゼロ秒思考をもう少し知りたい方は以下を読んでみるとわかりやすいかと思います。 ここからがポイントなのですが、筆者はこのゼロ秒思考を、本で紹介された正しいやり方ではなく独自の方法にカスタマイズして行なっています。 本の著者(赤羽雄二氏)が口を酸っぱくして「本に書かれている方法以外でやっても効果は薄い」と書いていますが、まずは継続しやすくすることが何よりも最優先だと考えて、自分がやりやすい方法を採用しています。 どういう点をカスタマイズしているかというと、この本の著者(赤羽雄二氏)は「A4のノートとペンを使ってメモ書きしろ」といっていますが、 筆者はノートとペンの代わりに、以下のnotionというメモツールを使っています。(超絶便利なツールなので、使ったことのない方はこの機会にぜひ試してみてください!) 筆者はこのnotionを使って、毎月ひとつ表(notion内ではTableと呼ばれるもの)を作成し、表の各行に、適当にそのとき気になっていることや深掘りしたい事柄をゼロ秒思考のテーマとして決めて、1分間でそのテーマに関する思考を一気に噴出させて書き出しております。 毎日5〜10個くらいのテーマについて、ゼロ秒思考を実践しています。 やり方も簡単で、時間も大してかからないのに、頭のキレがぐんぐんと上がっていきますし、作業に入る前に行うと脳が集中モードに切り替わるので、本当にこのゼロ秒思考の習慣と、本の著者(赤羽雄二氏)には感謝しています。 notionを使ったゼロ秒思考の詳しいやり方については、以下の記事にまとめていますので、ご興味のある方はぜひご一読ください。 有酸素運動 有酸素運動は、いわずもがなの素晴らしい習慣ですよね。 有酸素運動のメリットは今さらここに書くまでもないほど多くのサイトで取り上げられていますが、筆者は特に「精神衛生」と「脳力向上」を目的に取り組んでいます。 運動による脳への効果は、以下の本に詳しく書いてあり、大変参考になりました。メンタリストのDaigoさんも、以下の本をおすすめしていたように記憶しています。 筆者は、テニスやジョギングなどを週に3~4回程度行っていますが、お好みの有酸素運動をなんでもよいのでこまめに続けてみると、たくさんのメリットがあるはずです。 ただ、有酸素運動のメリットが頭ではわかっていても、現実問題として時間や体力、モチベーションなどが足らず、「続けて取り組むことが難しい」という方が多いのではないでしょうか。 「どのように継続するか」にフォーカスしてお伝えした方が皆様のお役に立てると思うのですが、本記事では筆者が取り組む良い習慣をたくさんご紹介する点に注力したいため、継続する詳細な方法を別の記事にまとめたいと思います。 サプリでの栄養補給 上述の通り、筆者は毎朝プロテインでタンパク質を補っていますが、プロテインだけではビタミンや良質な脂質が足りないので、サプリメントを毎日摂取しています。 筆者は、一時期サプリメントオタクとして大量のサプリ(10種類以上)を集めて飲んでいた時期がありましたが、忙しくなってきた頃から、たくさんのサプリを毎日根気強く飲むだけの余裕がなくなり、途中でやめてしまいました。笑 そんな筆者は現在、サプリメントを二種類に厳選しています。 二種類なら毎日手軽に続けられますし、最近のサプリは多種類の栄養素が凝縮されているものも多いため、栄養価的にも十分です。 サプリメントを飲むことにより、寝起きの爽快感や日中のバイタリティ、お肌や髪の美容、健康面で大きくメリットを感じています。 具体的にどんなサプリメントが良いかについては、後日別の記事にまとめたいと思います。 起業のための努力 筆者は元々企業に勤めるSEでしたが、労働環境が悪すぎてなんとか打開したいと思い、努力してきました。 そのおかげで、いまは独立し、法人を設立して金銭的にも時間的にも自由で、やりたいことにやりたいだけ打ち込める日々を送っております。 会社員だった当時の、起業に向けて努力をするという判断と根気があったからこそ、現在の自分の状況にとても満足できています。 もし会社勤めで現状に満足がいってない方がいれば、まず副業などの何かしらの形で活動をスタートすることはとても有効です。 もちろん全ての人が起業をすべきだと画一的に主張するつもりはありませんし、個々人の状況やビジョンに合った選択をすることが大切ですが、起業に関する情報を集め、検討だけでもしてみることは決して無駄にはなりません。 この辺りも要望があれば記事を追加したいと思うので、是非コメントください。 読書 学生時代の筆者は全く読書をしておらず、友達と飲んだくれてばかりでしたが、会社員時代にものすごい読書家の先輩と知り合い、読書をするようになりました。 学生時代の自分にあってひとつだけアドバイスするなら、間違いなく「お酒ばかり飲んでないで読書しなさい!!!!」と言ってしまうと思います笑 読書のおかげで身についたものは到底一言では言い表せません。本当に読書習慣をつけて良かったと感じております。 例えば、幅広い知識はもちろんのこと、集中力や国語力、思考力、広い視野、他人の感情を理解する力など、本当に様々なものが得られました。 読書習慣のない方におすすめなのは、まず「読書するメリット」に関する本だけでも頑張って読んでみることです。 読書するメリットについてしっかり書かれた本を読むと、自ずと読書がしたくなってきます。例えば以下の本のいずれかを読んでみると良いかと思います。…