2023年の夏、僕は1ヶ月かけてアメリカを一周してきました。
僕はアラサーの社会人です。
同世代のほどんどの友達が仕事で忙しく、長期休みのタイミングを合わせることは難しかったため一人で巡ってきました。
このアメリカ一人旅行は、前々から関係各所と交渉を重ね、仕事を全て一時的にストップすることでなんとか得た貴重な機会でした。
学生の貧乏旅行とは違い、それなりに懐具合も余裕のある状態で一ヶ月間アメリカを巡ったことで、多くの経験と学びを得ました。(もちろん、貧乏旅行ならではの学びもあると思います!)
今回のアメリカ一人旅行を通して、いろんな都市を周り、いろんな人と出会い、いろんな文化を知りました。
しかし、一ヶ月かけて「色んな刺激を受けながら、一人でじっくり人生に向き合った」ことがより多くのものを僕にもたらしてくれました。
この記事ではアメリカ一人旅行の感想と、その中で得た学びを綴っていきます。
アメリカ旅行や、一人旅に興味があるけれども、実際のところどんな感じかイメージが湧かずに迷っている人にとって、少しでもなにかの助けになれたらと思います。
また、旅行に興味がなくても楽しんで読んでもらえるように、具体的なエピソードや、人生に役立ちそうな学びなどもたくさん盛り込んでいます。
ご興味のある方はぜひ楽しんで読み進めてもらえれば幸いです。
具体的な旅の記録については以下の記事に記載していますので、もしよければぜひ。
アメリカと比べて、日本には良いところと悪いところがはっきりとある
アメリカの各都市を旅行し、一ヶ月過ごしたことで、日本の良い面、悪い面がかなり見えてきました。
主観ですので、人によって捉え方が違うとは思いますが、強く感じた日本とアメリカの違いを以下に挙げます。
アメリカの物価は想像以上に高い
アメリカ国内のインフレと、円安が重なったため、2023年5月時点では、外食費用やコンビニで買う食料品の値段は大体日本の3倍程度でした。
また、例えば水の値段などは買う場所によって大きく異なっていた印象があります。
コンビニよりもスーパーの方が断然安い、みたいな感じです。(日本でもそうですがアメリカの方が差が激しい印象)
アメリカ旅行に行く際は価格の安い店を早めにチェックしておくと良いかもしれません。
日本は外食のジャンルが豊富で美味しい
アメリカの主に西海岸側は、中華料理やベトナム料理などのアジア料理も多く、食事に飽きることはあまりありませんでしたが、日本と比べると外食のジャンルが少ない印象があります。
さらに、アメリカ中央部のナッシュビルや東側のマイアミにいったときは、アジア料理をはじめとした他国の料理も少ない印象でした。ステーキやハンバーガーなどの肉料理がほとんど、という印象です。
日本では、焼き鳥、うどん、ラーメン、寿司、天ぷらなど外食のジャンルが豊富ですし、居酒屋に行けば豊富なメニューから料理を選ぶことができます。
アメリカに限った話ではないかもしれませんが、日本料理はバリエーションが多いので、日本に慣れているとどの国に行ってもこのありがたみを感じるかもしれないです。
日本はコンビニが多くて質が高い
アメリカと比べて日本にはコンビニがとても多く、しかも質が断然高いです。
特にお弁当やホットスナック、コンビニコーヒー、コンビニスイーツなどがアメリカのコンビニにはほとんどなかったので、日本の便利さを痛感しました。
さらに、日本のコンビニにはATMやプリンターなどが当たり前に置いていますが、それもアメリカではかなり少なかったように思うので、これは日本の誇れる文化の一つだなと感じました。
日本にはカラオケや銭湯、ボーリングなどの娯楽施設が多い
アメリカではまずカラオケをほとんど見かけませんし、ゲームセンターやボーリング場などもかなり限られています。銭湯もありません。
そういった趣味を持っている方はアメリカだとなかなか楽しめる場所が見当たらないかもしれません。
僕はカラオケが好きですが、アメリカでカラオケルームが見当たらず、一ヶ月間いけなかったので辛かったです。
アメリカから帰国したその日にカラオケに直行しました。笑
日本では屋外で、何時でもお酒が飲める(アメリカでは制限があります)
アメリカでは多くの州で、屋外の飲酒を制限するルールがあります。
好き勝手に外で飲むわけにはいきません。
蓋の空いたアルコール飲料を持ち歩くだけでもアウトな場合があります。
どちらが良いのかの判断はひとによるかもしれませんが、お酒好きのひとにとってはあまり嬉しくないルールですね。
ただ、ラスベガスは海外からの観光客をたくさん呼びたいからか、路上飲酒がOKで、無法地帯のような感じでした笑
アメリカの方が、知らない相手にも感謝や謝罪をより積極的に伝える
帰国した後にかなり強く感じたのですが、アメリカと比べて日本だと、道でぶつかりそうになった時や、ちょっと親切を受けた時に、何も言わずに目も合わせないという少し冷たい人が多いなという印象を受けました。
もちろん、振る舞い方は個々人によって異なりますが、全体的な傾向としてアメリカはちょっとした場面でも言葉を発して相手とコミュニケーションをとっていたように感じます。
どんな些細なシーンでも、相手の存在を認めて、尊重するような感じを受けました。
個人的には、こういった気持ちの良い文化はもっと日本に取り入れたいなと思っています。
まず僕自身、積極的な声かけをしていこうと思っています。
アメリカの各都市において観光スポットはそこまで多くないので滞在は3泊4日程度あれば大抵OK
個人的に、アメリカの各都市には案外そこまで多くの観光スポットがないように感じました。
美術館や路上アート、動物園等の一部のスポットを僕が回らなかったからということもあると思いますが、そういった場所をたくさん回るわけでなければ、案外見る所は限られています。
そのため3泊4日程度もあれば大抵の都市は十分に満喫できることと思います。
例外として、ニューヨークは見どころが多くて3泊4日だと回り切るのは難しい印象がありました。1~2泊増やす方が良いかもしれません。
アメリカに行くのであれば、英語を可能なかぎり勉強していった方が絶対に楽しい
これはアメリカに限らず言えることかもしれませんが、一人旅行では寂しさを感じる場面がちょくちょくあります。
また一人で長時間過ごしているうちに、嫌なことを思い出したり、将来の不安が頭をよぎったりして、なんか辛いし退屈だなというネガティブな気分になることも少なくなかったです。
そんなときにホテルやバーなどで見知らぬ外国人と軽く会話することができると、本当に心が癒されます。
僕の英語力はそこまで高くないですが、出国前にかなりシャドーイング学習を重点的におこなったため、自分の予想していたよりはスムーズに会話ができました。
アメリカに行く前に英語の学習をやっていなければ、精神的にかなり参っていた可能性があるなと、今となって思います。
アメリカはホームレスが多く治安も良くないが、悪目立ちをしなければ過剰に恐れる必要はない
僕はアメリカ旅行に行く前に、書籍やブログで他のアメリカ旅行記をたくさん読みました。
その中でアメリカの治安はかなり悪いと書いてありかなり怯えていました。
その恐怖から、アメリカ旅行をとりやめようかと何回も思ったほどです。
しかし、実際に行って思いました。
結構そういった書籍やブログは大袈裟に書いています。
もちろん、日本に比べたら治安は良くないアメリカですが、例えば治安が悪いと言われる地域で不用意に夜中に出歩いたり、女性が露出の高い服装で出歩いたり、こちらから他人に挑発的な態度やあまりにも無防備な姿勢をとったりしなければ、過剰に恐れる必要はないと思っています。
いろんな考え方があるので一概には言えませんが、 何事にもリスクはあるので、必要以上にリスクを恐れるのでなく適切に対処しながら、新しい経験を積極的に積んでいった方が人生がより楽しくなると思います。良いと思います。
日本の経済力が想像以上に弱いため、日本脱出も視野にいれた方が良い
このアメリカ旅行で特に印象に残ったのは、アメリカの物価の高さです。
特に外食やコンビニで食べるものの値段や、宿泊費用が日本と比べて大変高く感じました。およそ3倍程度の金額です。
また聞いたところによると、長距離トラックドライバーの運転手が月に130~140万円程度稼いでいるとのことでした。
日本の長距離トラックドライバーの平均給料は月収30~60万円との情報がありましたので、日本よりもはるかに給料が高い様子です。
こういった事実を知らずに日本で働き続けていると、気づいたらいつのまにか「世界的に見ると」貧困になってしまうと思います。
英語や文化を学び、海外で働けるようにしておくなどの準備をしておかないといけない時代になっているのではないかと強く感じました。
アメリカ一人旅行でかかったお金については以下の記事で詳しく解説していますので、気になる方はぜひ読んでみてください。
あまりの寂しさに、自分一人で何十年も生き続けることの難しさを知る
今回の一人旅行で学んだ最も大きなことの一つがこれかもしれません。
日本にいると会社の同僚や友人に時々会って話したりするのでそこまで強く感じませんでしたが、友達もおらず言葉もろくに通じないアメリカという国で一カ月過ごしている中で、「孤独」であることの辛さをものすごく実感しました。
もちろん、美味しいものを食べたり、美しい景色をみたり、面白い出来事に遭遇したら、ひとりでいても心は動きます。
でも明らかに感じるのです。
「この感情を共有できる仲間がいたらもっと楽しいだろうな・・」ということを。
僕は「人間、一人で生きていくことはできない」という言葉をこれまで単なる綺麗事だと捉えていました。
お金があり、健康な体があれば、まぁそこそこ幸せになれるだろう。
独立したフリーランスとして一人で働いて、人並み程度かそれ以上に頑張って稼いでいればそれでいいや、と考えていました。
しかしアメリカ一人旅行を経て、それは大きな間違いだと気づきました。
人によって違うとは思いますが、自分を含む大抵の人にとって、どれだけ稼いでいても、どれだけ健康でも、孤独だと最大限に人生の充足感や幸福感を得ることが難しいのではないか。
そう考えるようになりました。
今後の僕の働き方や価値観を大きく変える学びでした。
どうしても一人旅行の孤独感を解消したいときは日本人向けツアーに参加すると効果的
僕はラスベガスに滞在している途中で、グランドキャニオンに行きました。ラスベガスからいろんな行き方がありますが、ラスベガスからの弾丸日帰りツアーに参加しました。
日本人向けのツアーでしたので、ガイドも参加者も日本人でした。
ラスベガス滞在中は、賑やかな街の中でひとりぼっちという事実にかなり孤独感を感じていました。
しかし、ツアーで約10名前後と一緒に車で移動したり、一緒に食事をすることで、かなりリフレッシュができました。
海外の人ばかりのツアーだと、会話が十分にできないのでこうもいかなかったかと思います。
孤独感に押しつぶされそうになったとき、日本人ツアーに参加することで解消できる可能性が高いということは覚えておいても良いかもしれません。
ツアーを探す上では、以下のサービスが役立ちました。ご興味があれば、覗いてみてください。
日本をもっと良くしたいという気持ちが芽生えた
アメリカに一ヶ月滞在したことで、日本にたくさんの良い面があることがわかりました。
これまで、海外移住への憧れがなんとなくあったものの、いざアメリカに行ってみて食文化や利便性、衛生面や治安などの観点で、これからも生涯日本を拠点に生きていきたいと強く思うようになりました。
海外に行くとしても一時的な滞在でいいかな、と思うに至れたのも、アメリカ一人旅行をして得られたものの一つです。これまではぼんやりイメージで憧れていたので現実を知れてよかったです。
そして、これからもずっと日本にいるとなると、日本の悪い部分をもっとよくして、自分も含めてみんなで楽しく暮らしたいと思うようになりました。
これまでいろんな自己啓発書を読んできましたが、「自分のためだけに生きるのではなく、他人や社会への貢献を考えて生きることが素晴らしい生き方である」という主張をたくさんみかけました。
いままでの僕なら「そんなきれいごとは僕には到底受け入れられない。自分のために生きるのがいいに決まってる。」と本気で思ってましたが、このアメリカ一人旅行を通して、日本のためになることを行うことで将来の自分の日本における生活がもっと快適になるんだから、日本に貢献した方が良いと思えるようになりました。
これは我ながら人間的に進歩した部分だなと思います。
こういった貴重な気づきを得られることも旅の魅力だと思います。
サラリーマン的な働き方を辞める方向で努力したほうがよい
本記事ですでに述べたように、一人旅行をしているときに大変な孤独感に襲われていました。
寂しすぎて、もう一人旅行なんてしたくない、と思ったことも多々あります。
もちろん、僕の英語力の問題や、友達を積極的に作りにいけなかった姿勢の問題もあるので、全ての人が寂しくなるわけではありませんが、よっぽど「英語での」コミュニケーションの達人でないと孤独感を感じずに過ごすことは難しいと思います。
しかしながら、それを補って余りあるほど、一人旅行は魅力的でした。
自分のやりたいことを思うままに実現できましたし、学ぶことや価値観を変えることも多く、人間的に成長できたと思うので、本当に行って良かったと思います。
そんな充実した一人旅行の終わりが近づいてきた頃、また日本の普段の仕事生活が始まることが嫌で仕方なかったです。
また、単調で変わり映えもなく、成長機会に乏しい、いつものあの毎日が始まるのか。イライラすることや悲しいことも多々あるあの毎日が、始まってしまうのか。。。と憂鬱でした。
僕は自営業ではありますが、働き方的もハードで、まだまだ完全な自由を手に入れたとは言えません。
一ヶ月の休みから復帰する際にこれだけ憂鬱になるということは、やはりこの働き方(いわば一般的なサラリーマンのように時間的、精神的、地理的自由度の制限された働き方)を一生続けていても楽しい人生にはならないだろう、ということを確信しました。
そのために、まずは自分の事業を作り、事業所得で生きていくほかないと考えています。
この事実に深く気づき、日本に帰国後、事業作りにより一層打ち込むようになりました。
怒りや不安や焦りなどのネガティブな感情に襲われたら、即座に瞑想すべし
アメリカ滞在中に、一人で考える時間が非常に多くあり、未来や過去のことをたくさん考えているうちに
「あのときなんであんなことをしてしまったんだろう・・・」
「自分は今後どうやって生きていくのがいいんだろう・・・」
「本当にこの先の人生うまくいくんだろうか・・・」
のような漠然とした不安や焦りに襲われることがありました。
また、旅行の途中でバスの時間に間に合わなかったり、予想以上に出費がかさんだり、上手くいかないことが多々ありました。
そして僕はその都度イライラしていました。
僕は、大きな勘違いをしていました。
ネガティブな感情に襲われることは日本にいた時からあったのですが、その原因が仕事のストレスやプレッシャーによるものだと思い込んでいたのです。
一ヶ月休みをとって、自由気ままにアメリカ大陸を巡っている最中にも、不安や焦り、イライラに襲われるのです。。。!
これは僕にとって大発見でした。
仕事や日頃のストレスに関係なく、なんにもない幸せなはずの時間にもネガティブ感情は襲ってくるのです。
これまでの僕は仕事や日頃のストレスを減らす方向で頑張ろうとしていましたが、それらを減らしてもネガティブな感情が襲ってくるのであれば、直接ネガティブな感情に向き合って、解消するしかありません。
その事実に気づいてから、アメリカを旅行しつつ、ネガティブな感情についてのいろんな本を読んだりネットで調べたりして、一番良い方法を見つけました。
それが、瞑想でした。
心が乱れそうになったら、すぐその場で、自分の呼吸に集中する。
スーハースーハー・・・
という自然にいつもしている呼吸の様子を集中して観察する。
これにより、自然と「過去の嫌な出来事」「未来の不安」が頭の中から消え去っていき、気分がすっきりするんですよ。
ネガティブな感情に襲われるたびに、音楽を聴いてみたり、無理やり口角をあげてみたりと、いろんな試行錯誤をしましたが僕にとっては「即座に瞑想を開始する」ことが一番良かったです。
道を歩いていても、レストランで座っていても、どこでもできます。
同じ悩みを抱える方は、よければぜひ試してみてください。
人前で不機嫌になったり怒ったりしては絶対にいけない
これは若干偏見も入ってるかもしれませんが、素直な感想として、日本人と比べてアメリカの人はいつもご機嫌で、笑顔で、感じがよいなと思いました。
日本に帰国した時、街ゆく人の表情がみんな険しく感じたことが印象的です。正直に言えば、そんな険しい顔をした人と話したりしたくないですし、親切にしたい気も湧きません。
そういったことを踏まえると、機嫌が良く、笑顔な人は、他の人に比べて話しかけられたり、親切にされたりしやすくて人生で得ばかりするのでしょう。
人前で不機嫌な態度をとってはいけないと強く感じましたし、さらに不機嫌を飛び越えて怒ったり、怒鳴ったりしたらもうその人の評価は地に落ちてしまうなぁと学びました。
一回でも、人前でブチギレたり、怒鳴ったり、嫌味なことをいったり、性格の悪いことをしたら、自分が損するんだ、ということを考えるきっかけを得られました。
文章を書くことの素晴らしさ
YouTuberのヒカルの本に、「トーク力を上げたければ文章を書きなさい」ということが書いてあり、それを読んで以来実践していました。
アメリカ旅行の最中も、ほとんど毎日1時間程度ブログ記事を執筆していました。
これが、思った以上に自分にとって効果があると感じました。
アメリカ旅行に関する文章を書くことで、アメリカ旅行の記録になるのはもちろんのことですが、一つ一つの出来事をよく振り返って観察することで、新しい気づきがたくさんありました。
文章を書かなければスルーしていたであろう出来事が、振り返って文章を書いてみると実は思った以上に面白かったり、学びに富んでいたりすることに気づくのです。
日頃から文章を書いていると、日常的な出来事からも「面白さ」や「学び」を見出せることでしょう。
そして、文章執筆を通して、そういった他の人にはない観察眼が徐々に磨かれることで、トーク力もメキメキと伸びてくると思います。
アメリカ旅行とは直接関係のない気づきですが、1ヶ月毎日文章を書いたことで得られた学びなのでこちらに上げさせてもらいました。
YouTuberヒカルの本については以下の記事で詳しく取り上げているので、興味がある方はぜひ読んでみてください!
結論:少しでも興味があれば、長期の一人旅行に出た方がよい(アメリカ以外でもOK)
アメリカ一人放浪旅行にいった感想を一言で表すと
「学びと刺激に溢れていて、ほんっっっっっっとにいってよかった!!!」
です。近いうちに、もう一度行きたいと強く思ってます。
日常生活だけでは絶対に得られないような経験が凝縮されていて、人間的に少しだけ大きくなれたかな、と思ってます。
もし行くか迷っている方がいたら、お金や時間が許す範囲で、ぜひチャレンジしてほしいと思います。
絶対に後悔しないと思います。
もしなにかご質問などありましたら、この記事のコメント欄やTwitterのDM等でお気軽に聞いてください。
ではでは。
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